価値観と思想

みかみです。暑い日が続きますね。もう夏かな、そろそろ扇風機を出さないと。

 

通院するにあたって、抗うつ薬を処方されているわけですが、怖くて飲めません。

ですが、この間寝る時に辛くて涙が止まらなかったので飲んでみることにしました。

その結果、ただ気持ち悪くなるだけで気分は全く変わりませんでした。

 

そもそも、うつ病の人が「死にたい」などと考えることは薬で解決できるのでしょうか。脳内物質がどうのこうの、と調べたら書いてあったのですがそれは、「うつ病による、気分の沈み」を改善するんですよね。多分。

気分がめちゃくちゃハイになる薬・・だったらどうなのだろうか。文面だけでなんか怪しげになりますね。でもそれだと絶頂ハイテンションでアイキャンフライしてしまいそう。

 

うつ病ではないけど、「死にたい」と思う人には効かないのでは?

現に私の気分は全く変わらない・・・まあ私の気持ちはもう小学生からのものですからね。もう価値観みたいなもんなのでしょう。生きたいとか、命に執着していないことは。

そうなるともう、人格障害になりますかね。そうなるとまた治療法は別になってしまうのでしょうか。

もう本格的な精神障碍者?でも10年ぐらい普通に仕事は出来ていた(と思う)しどうなんだろう。まあ生きて行けなくなったら別にそれはそれでいいけどさ。でも家族に迷惑かけちゃうよなあ。

 

なんだかんだ言って、周りには連絡をとって会ってくれる友人が数人はいることに感謝するべきかもしれない。恵まれているのかもね。

こんな形で傷病手当を受けることで、縁を切られても仕方ないって思ってたんだけど。

友人は大切にしたい。

明日はお出かけです。楽しみですね。